機能
- ライブラリ
- グリッド表示(大・小)とリスト表示を切り替えられます。ソート・フィルタで読みたい本をすぐに見つけられます。
- フォルダ・カテゴリ・タグ
- iCloudのフォルダ構造をそのまま活用できます。さらにshelff独自のカテゴリとタグで、自由に整理できます。
- メタデータ編集
- タイトル・著者・出版社・言語・説明などを編集できます。PDFに埋め込まれたメタデータの自動読み込みにも対応しています。
- コレクション
- 複数巻の本や雑誌のバックナンバーを1つのコレクションにまとめ、タイトルや並び順を自由に設定できます。グループ化・ソート・フィルタに対応したコレクション専用の表示モードも利用できます。
読む
- 表示設定
- 単ページ・見開き・見開き(表紙あり)のレイアウトと、左綴じ/右綴じの読み方向を本ごとに設定できます。設定はメタデータと一緒にiCloudに保存され、端末間で同期されます。
- 余白の調整
- スキャンしたPDFの余白を切り落として、紙面を画面いっぱいに表示できます。奇数ページと偶数ページで別々に設定でき、製本された本のスキャンに向いた「左右対称」モードも用意しています。PDFファイル自体は書き換えません。
- マーカーとコメント
- テキストを選択して色付きのマーカーを引き、コメントを添えられます。マーカーはPDFファイル本体に標準のアノテーションとして書き込まれるので、他のPDFアプリでもそのまま表示されます。保存は差分追記方式のため、OCRで埋め込んだテキストが失われることもありません。
- 目次・しおり・検索
- PDFの目次、自分で付けたしおり、マーカーの一覧からページへ移動できます。本文の全文検索にも対応しています。目次や検索結果からジャンプしたあとは、元の位置へ戻れます。
- 読書進捗
- 最後に読んだページを自動で記憶し、次回はそこから再開できます。読み始めると「読書中」、最後まで読むと「読了」に自動で切り替わり、ライブラリからいつでも変更できます。
- キーボード操作
- 外部キーボードを接続していれば、キーボードだけでページ送りができます。
データの扱い
- iCloudにすべてを保存
- PDFファイルだけでなく、メタデータや読書進捗もiCloud上にJSONファイルとして保存されます。同じApple IDでサインインしていれば、複数の端末間で読書進捗やメタデータが自動的に同期されます。
- オープンなメタデータ形式
- メタデータはJSONファイルとして、iCloudに記録されます。仕様を公開しているポータブルな形式で、shelff以外のツールからも読み書き可能です。
- AIエージェントとMCPサーバでライブラリを整理
- 同じApple IDでサインインしたMac上で、AIエージェントとshelff-mcpを使えば、あなたのPDFライブラリの検索や整理ができます。
ショートカット・Siri・Spotlight
- ショートカット
- ショートカットアプリから「本を開く」「続きを読む」「読書ステータスを変更」のアクションを使えます。「続きを読む」は最後に読んだ本を開くだけのアクションなので、ロック画面やアクションボタンに置いておくと便利です。
- Spotlight
- ライブラリの本はSpotlightから検索でき、結果をタップするとそのままshelffで開きます(iOS 18以降)。
- Siri
- iPadOS 27のSiriに「shelffで〇〇を開いて」「shelffで〇〇を探して」と話しかけると、ライブラリをその言葉で絞り込んで表示します。2026年9月15日現在、英語のSiriでのみ動作を確認しています(日本語のSiriは、iPadOS側の対応を待っている状態です)。